top of page
ソニックが全国の舞台で存在感を拡大
小学生から中学生まで、
次世代アスリートが全国大会に挑戦

2025年、ソニックは、全国大会の舞台でさらなる存在感を示しました。
ソニックを身に纏い小学6年生の 高野 晴(たかの はる)選手 と 伊東 煌馬(いとう あまん)選手 が「全国小学生テニス大会」に出場。さらに、上記2人に加え中学2年生の 初田 拓己(はつだ たくみ)選手、池田 漣音(いけだ れんと)選手、伊東 楓剛(いとう ひゅうご)選手 が「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2025」に出場しました。
これにより、ソニックは全国の舞台でより多くのアピアランスを実現し、ブランドとしてのプレゼンスを大きく広げています。
ジュニア世代と共に歩むSonic
「Prove Them Wrong」をブランドメッセージに掲げるソニックは、若きアスリートたちの挑戦を支える存在であり続けます。
全国大会の舞台でソニックを着用して戦う選手たちは、次世代を担うスター候補。彼らの躍動は、ソニックが追求する 機能性とデザイン性を融合したウェア の証明でもあります。
ブランドデビューから拡大へ
2025年は、ソニックにとって 全国大会デビューの年 でありながら、すでに複数選手が各カテゴリーの最高峰へ挑戦。これは、ブランドの成長スピードと、アスリートたちの信頼の証です。
ソニックは、ジュニアからトッププロまで、すべてのアスリートに寄り添い、その成長と挑戦を後押しします。
「未来のスターたちと共に、Sonicは全国の舞台で進化を続ける。」
これからもソニックは、日本中、そして世界中のコートで輝きを放ちます。



bottom of page